(経営のヒント)日々の会計・経理業務について

経営者の皆さまは、日々の会計・経理業務をどのように位置づけていらっしゃいますか。


様々な考え方や状況があるとは思いますが、最終的には経営者の考え方一つでそのとらえ方は変わってくると思います。
毎月きちんと会社の数字を把握したいが何をすれば良いのかよく分からないという方も多いと思います。他方、会計は経理担当者や専門家(税理士等)に任せきりという方もいると思います。


私は、経営者の方に経理・会計を経営の意思決定に役立てて欲しいと思い、日々仕事をしています。毎月の月次処理では、一般的な試算表(貸借対照表・損益計算書)のほかに、「直接法によるキャッシュフロー計算書」を作成してお渡しします。※「直接法によるキャッシュフロー計算書」についてはまた後日お伝えします。


経営に会計を役立てる、とはどういうことか良く分からない方は、例えば、京セラの稲盛先生の著書「稲盛和夫の実学」(日本経済新聞社刊)を読んでみてはいかがでしょうか。「会計がわからんで経営ができるか」という思いで出版された書籍です。私は職業柄何度も読み返していますが、何度読んでもおもしろいです。